ジェームス・グティエレス

Insikt CEO兼共同創業者
(Oportun 創業者)

ジェームスは社会起業家のリーダー的な存在であり、金融テクノロジー分野におけるイノベーターである。

 

2005年に設立したOportun(前身はProgreso Financiero)は、米国ヒスパニック系の人々に少額融資を行うリーディング・プロバイダーである。最近では融資額が15億ドルを上回り、融資を受けた人は50万人以上に上る。ジェームスはCEOとして、Oportunを2005年の創業から2012年までの間にスタートアップ企業からマーケット・リーダーにまで育て上げ、2億5000万ドルを超える債務と株式を調達した。ジェームスのリーダーシップの下、同社は年間20万件以上の融資案件を取り扱い、6500万ドルの収益を上げた。現在では、カリフォルニアとテキサスに85店舗を持ち、従業員数600人という規模にまで成長。

 

連邦準備制度理事会消費者諮問委員会と連邦準備制度創設100周年記念諮問委員会の委員も歴任し、手頃で利用しやすい少額のドル融資の供給を増やすための3つの連邦法及び州法の作成にも携わる。また、投資家としてアーリーステージだったTrulia、StubHub、OnDeck CapitalやIcon Aircraftへ投資を行った。

 

イェール大学で経済学を専攻し、スタンフォード大学経営大学院でMBAを取得。