ベン・マーカス

AirMap 共同創業者兼CEO

ベン・マーカスは、ドローン飛行のための空域情報を提供するAirMapの共同創業者兼CEOである。ベンはまた、アメリカ連邦航空局(FAA)のアール・ローレンスと共に、Unmanned Aircraft Safety Team(無人航空機安全チーム)の民間共同議長を務めている。

 

ベンは、2006年から2014年まで、世界トップクラスの小型ビジネスジェット機ブローカー、jetAVIVAの共同創業者兼CEOであった。jetAVIVA設立前は、超軽量ジェット機Eclipse 500のメーカー、Eclipse Aviationでフライトテストエンジニアを務めていた。BenはFAA認定のパイロット(定期運送用操縦士)であり、4,500時間以上の飛行経験を持つフライトインストラクターである。海上飛行機、グライダー、ヘリコプター、および6種類のジェット機など、100種類以上の飛行機の操縦経験がある。彼はまた、ドローンの操縦者の資格を持ち、パデュー大学航空学校の卒業生である。

 

ベンは、これまでの人生を通じて、一貫して空を飛ぶことに情熱を注いできた。南カリフォルニアのサンタモニカ空港の近くで育った彼にとって、生涯にわたる関心事のはじまりはリモコン飛行機であり、その後10歳で飛行レッスンを開始、17歳でパイロットのライセンス取得、とつながっていった。彼は、無人航空機システム(ドローン)が私たちの生活にポジティブな変化をもたらし、官民両方のセクターにおいて、イノベーションを促進するツールとして大きな可能性を持っていると強く信じている。ベンは、ドローンや航空業界の専門家として、メディアへの登場も多い。また、これまで数多くのテクノロジー関連イベントに登壇し、ドローン業界の未来について広く知見を共有している。

 

飛行に関連するベンの活動は、ビジネスだけにとどまらない。医療ニーズに応えて無料の航空輸送を手配する非営利団体、Angel Flight Westの理事を務めている。また、動物救助グループPilots N PawsとWings of Rescueのボランティアミッションのために飛行機を飛ばしている。